協力助産院   八千代マタニティーセンター武田助産院

私が利用したのは千葉県の八千代マタニティセンター武田助産院でした↓ 口コミ評価はとてもいいです!ぜひご覧あれ
https://yachiyo-mid.net/

 

妊娠したけどいつ助産院にいけばいいの?

まずは、産婦人科医に妊娠判定をしてもらい、初期検査を受けましょう。18週頃助産院に紹介状をもってきてね!

私個人の実際はこんな感じでした。 

①生理が遅れてるなぁ(最終月経5~6週間後) お👏妊娠検査薬陽性➕💦 妊娠してるってことです😆✨✨✨✨✨
②まじかー とりあえず産婦人科行って確認してもらおう 💲自費です
9週ごろ 妊娠確定(赤ちゃんの心拍が100%確認できる)と予定日確定はこのころなので、もう一回来院予約 💲自費です
④お!妊娠間違いなしだ!12週までに母子手帳📙取りに区役所母子支援課へ!(初期検査や健診の助成券もらえる12週から本格的に定期健診スタート)
助産院のお産興味あるなぁ・・でもどうやったら・・とりあえず電話📱してみるか!!そして見学させてくださいと伝える。了承得て見学や説明を旦那と一緒に聞きに行く。ここならよさそうだなぁとイメージが湧いてくる😆
12週から20週頃までは産婦人科で定期健診受けてました。そして先生に相談してみる・・💲助成券で診療
医師:「どこの助産院で産みたいの❓いつからそこに健診行く❓経過問題ないからいいよぉ 紹介状書くね。」と医師からはこんなことを聞かれました。
私:「18週頃から行っていいなら里帰り先の助産院に予約取るので、紹介状お願いします」
18週ころからの定期健診は無事に助産院で受けられます。30週過ぎて1回だけ、助産院と提携している産婦人科医に検査と健診をしてもらい、念願だった助産院での自然分娩を実現。
と、流れはこんな感じです。

助産院を選ぶ人の特徴  😁”ここで産みたい“😁

んなお産がしたいとビジョンがあるんです 
どもやパートナーにお産を立ち会ってほしい 
リシャスなご飯が食べた~い 
~んお金がすこし厳しくて 
てくれますか分娩中私だけを 
すかるんです産後に訪問してくれること  
療行為はできるだけ避けたいです 

出産で関わる時間が一番多い人は

助産師なんです😲 お医者さんじゃない😉

病院でも助産院でも分娩の経過を追っているのはほとんど100%助産師と言えます。

助産師ってなに? 3言で言うと。。😁”おさん”😁

っぱいケアの専家
いしょから最後まで分娩に寄り添ってくれるお産のプロ
~、かわいい生まれたての赤ちゃんケアの専門家

助産院と病院の違い

 助産院という施設は助産師が主体となってお産をすすめているので産婦人科医師は常駐していません。 え?それって大丈夫なの?😅
助産師は熟練している方がほとんどで、一貫したケアをするので妊娠中から分娩・産後まで、手厚く個別性に特化したサポートを受けることができます😂ただし正常経過を逸脱した場合は😥提携している医療施設での健診や分娩の対象になります😭産婦人科医の協力が必要かの判断は病院助産師より迅速で的確なので、病院での医療行為への切り替えのタイミングとさほど変わらないと考えます😄
 一方、産婦人科病院は医師が常駐しているので、分娩も医療的になるケースが多い傾向です😮病院勤務の助産師も交代の時間になるとメンバーが変わってしまうので、お産の雰囲気も変わってしまうこともあります😮

助産院で産める人の条件

初産婦の場合は35歳以下 (経産婦なら特に年齢制限はありません) 
分娩に影響する既往がない(高血圧、糖尿病など) 
助産院まで大体60分以内に来れる方(家までの距離が遠すぎると分娩に影響があることも)🚗